予約したお店をキャンセルとか、人数が減ってしまったとか、当人からは言いにくい話を
聞くことも多い、この仕事。
逆にごめんなさい、な事がうちは500倍位ありますが。
言いにくいことを伝えないといけない幹司さんの辛い季節でもありますよね。
仕事の事情で人数へりました!これ本当によく聞きます。
そして幹司さんは若手が引き受けることが多い。
なので、不条理な感じで押し付けられる人も見受けられます。
本当に気の毒なだーと、『いいんですよ、大変ですね』って明るく応対するのも仕事ですね。
というか、仕事以前に気の毒が先行して、『いいです、大丈夫ですよ』って対応してしまう
自分に商売人根性の無さを感じてしまいます。(笑
結構、キャンセルポリシーを伝える事はお店側からはストレスです。
感じてほしいというわけではないです。
後々、トラブルになることを思えば、言いにくいことは早めに伝えるのがビジネスの鉄則。
匂わしたりして、意図を感じてもらったりと、ま、心理戦。(笑
色々申しましたが、幹司さんの皆さんも今日が忠臣蔵な人、多いのではないでしょうか。
皆さんが無事に幹司の役目を遂げられるよう祈っております!!
今日も皆さんの笑顔に出会えることを店長は楽しみにしております。
僕はシェフ二人と一緒に仕事ができる時間を灌漑深く感じながらの毎日です。
すでに秒読みですが。